仮想通貨・暗号資産のおすすめ銘柄5選+取引口座3選【初心者向け2025年版】

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仮想通貨のおすすめ銘柄を教えてほしい

仮想通貨の取引口座はどこがオススメ?

ここ数年「仮想通貨投資」が注目を集めています。

以前は一部の投機的な市場という印象が強かったものの、現在は大手企業や金融機関も参入し、投資対象としての信頼性が大きく高まっています。

この記事では、仮想通貨投資の魅力と、初心者が安心して始めるための基礎知識について解説します。

目次

はじめに|仮想通貨投資の魅力

なぜ仮想通貨が注目されているのか

仮想通貨が注目を集める理由は、大きく3つあります。

「世界的なインフレと円安」の影響

法定通貨の価値が下がる中で、ビットコインのようなデジタル資産が“新しい価値の保管手段”として注目されている

テクノロジーの進化

ブロックチェーン技術を活用した分散型金融(DeFi)やNFT、メタバースなど、実用的なプロジェクトが次々に登場している

大手企業や政府の参入

PayPalやTesla、そして日本でもGMOやSBIといった企業が積極的に関わることで、仮想通貨市場の信頼性が向上している

これらの要因により、仮想通貨は単なる投機対象から“次世代の資産クラス”へと進化しているのです。

投資目的とした仮想通貨

仮想通貨には数千種類もの銘柄が存在しますが、日本国内で取引可能な銘柄は約50銘柄となり、すべてが投資に向いているわけではありません。

投資目的で選ぶ場合、以下のような観点が重要です。

仮想通貨の銘柄を選ぶ基準
  • 将来性があるプロジェクトか
    技術的な基盤や開発体制が整っているかを確認
  • 流動性が高いか
    取引量が多い通貨ほど、売買がスムーズで価格操作のリスクが低くなる
  • 信頼性が高いか
    国内取引所で取り扱われているか、過去に大きなハッキング被害がないかもチェックポイント

初心者がまず注目すべきは、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)など、すでに市場で安定した評価を得ている「主要銘柄」です。

こうした通貨は値動きのボラティリティ(値動きの変動幅)はあるものの、長期的に見れば安定した上昇トレンドを描いており、資産形成の第一歩として適しています

初心者におすすめの仮想通貨5選

初心者が安心して投資を始めやすいのは「実績があり、国内取引所で取扱いがある通貨」です。

ここでは、特に人気と信頼性が高い5つの銘柄を厳選して紹介します。

1. ビットコイン(BTC)

最も信頼性の高い基軸通貨

ビットコイン(BTC)は、2009年に誕生した世界初の仮想通貨であり、すべての暗号資産の基軸となる存在です。

価格変動はあるものの、長期的には上昇傾向を維持しており「デジタルゴールド」として位置づけられています。

特に注目すべきは、世界的な金融不安やインフレ局面で「資産の避難先」として需要が高まる点。また、日本の主要取引所(コインチェック・ビットフライヤー・GMOコインなど)で簡単に購入できるため、初心者にも安心です。

項目内容
通貨名ビットコイン(Bitcoin)
シンボルBTC
発行年2009年
開発者サトシ・ナカモト
発行上限2,100万枚
主な用途価値保存・送金・投資対象
特徴中央管理者が存在せず、ブロックチェーン技術で運用される最初の分散型通貨
おすすめ理由
世界中で最も知名度と信頼性が高い
発行上限がありインフレに強い
世界的普及が進み長期的な価値上昇が期待

2. イーサリアム(ETH)

NFTやDeFiで需要が拡大中

イーサリアム(ETH)は、ブロックチェーン上で「スマートコントラクト(自動契約)」を実行できるプラットフォームです。

NFT(デジタルアートやゲーム内アイテム)DeFi(分散型金融)の基盤として広く利用されています。

2024年以降は「ステーキング」や「手数料の最適化」など技術面の改善が進み、環境負荷も大幅に軽減されました。

実用性の高さと継続的な開発により、今後も成長が期待されています。

項目内容
通貨名イーサリアム(Ethereum)
シンボルETH
発行年2015年
開発者ヴィタリック・ブテリン
発行上限なし(ただし供給量調整メカニズムあり)
主な用途スマートコントラクト、NFT、DeFi(分散型金融)などの基盤
特徴ブロックチェーン上でアプリや契約を自動実行できる「スマートコントラクト」機能を搭載した次世代型プラットフォーム
おすすめ理由
NFT・DeFiなど多くのサービス基盤として利用
開発者・企業からの信頼が厚い
長期的な需要増加が見込まれ、成長性が高い

3. リップル(XRP)

送金特化の実用型通貨

リップル(XRP)は、国際送金の効率化を目的として開発された通貨です。 既存の銀行送金よりも「低コスト・高速」で送金できるため、世界中の金融機関が導入を進めています。

一時はアメリカ証券取引委員会(SEC)との訴訟問題で価格が停滞しましたが、2023年以降は和解により再び注目が集まりました。

実需に基づく利用価値があるため、長期的な成長が見込まれます。

項目内容
通貨名リップル(Ripple)
シンボルXRP
発行年2012年
開発元Ripple Labs社(アメリカ)
発行上限1,000億枚
主な用途国際送金・決済の効率化
特徴ブロックチェーンではなく独自の分散台帳技術を採用し、銀行間送金を高速・低コストで行えることが特徴
おすすめ理由
送金速度が非常に速く、送金手数料も安い
多くの銀行・金融機関と提携、実用化が高い
安定した価格推移で初心者にも取引しやすい

4. ポリゴン(MATIC)

イーサリアムの弱点を補う成長株

ポリゴン(MATIC)は、イーサリアムの処理速度や手数料の高さといった弱点を補う「セカンドレイヤー技術」を提供するプロジェクトです。 多くのWeb3・NFT・ゲーム関連プロジェクトがポリゴンのネットワーク上で動作しています。

2025年にかけて、企業コラボや海外大手ブランドの採用事例が増えており、エコシステムの拡大が続いています。 今後は「次世代のイーサリアム補完銘柄」としての地位を確立する可能性があります。

項目内容
通貨名ポリゴン(Polygon)
シンボルMATIC
発行年2017年
開発元Polygon Labs
発行上限100億枚
主な用途イーサリアムの処理速度改善、NFT・DeFiなどの基盤
特徴イーサリアムの弱点である「処理速度の遅さ」「手数料の高さ」を解決する
おすすめ理由
技術力が高く、成長余地が大きい
成長性を重視する投資家に人気
NFT・ゲーム・DeFiなどで採用急増中

5. アスター(ASTR)

日本発プロジェクトで将来性に期待

アスター(ASTR)は、日本人の渡辺創太氏が開発したブロックチェーンプロジェクトで、ポルカドット(Polkadot)という次世代ネットワーク上に構築されています。

日本企業や自治体との連携が進んでおり、「日本発のWeb3プロジェクト」として注目度が高まっています。

特に、経済産業省やSONYグループなどとの提携実績もあり、国内での社会実装が進む数少ない仮想通貨のひとつです。

日本人が関わるプロジェクトとして信頼性が高く、応援投資の側面からも人気があります。

項目内容
通貨名アスター(Astar Network)
シンボルASTR
発行年2021年
開発元Stake Technologies株式会社(日本)
発行上限上限なし(一定のインフレーション率を採用)
主な用途dApps(分散型アプリケーション)開発、ステーキング、スマートコントラクト運用
特徴日本発のパブリックブロックチェーンとして、Polkadotエコシステムの中核を担う次世代ネットワーク
おすすめ理由
日本企業が開発しており信頼性が高い
ブロックチェーン間の相互運用を実現
ステーキング報酬などで保有者に還元がある

おすすめの仮想通貨取引所3選

仮想通貨を始める第一歩は、信頼できる国内取引所を選ぶことです。

日本国内の取引所は金融庁の登録を受けており、安全性・透明性の面で一定の基準を満たしています。

ここでは、初心者にも使いやすく、主要な仮想通貨(BTC・ETH・XRP・MATIC・ASTR)が購入できるおすすめの3社を紹介します。

1. GMOコイン

手数料無料&セキュリティ万全

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する国内最大級の仮想通貨取引所

取引手数料・入出金手数料が無料で、コストを抑えて取引できるのが大きな魅力。さらに、東証一部上場企業グループによる強固なセキュリティ体制で、安心して資産を預けられます。

取扱銘柄数も国内トップクラス

スマホアプリの使いやすさにも定評があり、初心者から上級者まで幅広いユーザーに支持されています。

項目内容
取引所名GMOコイン(GMO Coin)
運営会社GMOコイン株式会社(GMOインターネットグループ)
設立年2016年
主な特徴東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する信頼性の高い取引所。現物・レバレッジ・積立投資など多様な取引に対応。
取り扱い銘柄数約30種類(BTC、ETH、XRP、ADA、MATIC、DOT、SOL、ASTRなど)
取引形態販売所・取引所(板取引)両対応
取引手数料取引所:無料(Maker/Taker手数料あり)/販売所:スプレッドあり
入出金手数料日本円入金:無料(即時入金対応)/出金:無料
最低取引金額約100円から購入可能
スマホアプリあり(「GMOコイン 暗号資産ウォレット」アプリ)
セキュリティコールドウォレット・マルチシグ・二段階認証・不正ログイン検知などを採用。
金融庁登録登録済(登録番号:関東財務局長 第00006号)
おすすめ理由
手数料が安い
セキュリティ・信頼性が高い大手取引所取扱い銘柄が豊富

2. bitFlyer(ビットフライヤー)

老舗の取引所で初心者から上級者まで幅広く人気

bitFlyer(ビットフライヤー)は、2014年設立の老舗取引所で、国内最大級の仮想通貨取引所です。

セキュリティ対策に力を入れており、三井住友海上と提携した不正アクセス時の損害補償制度も用意されており、初心者でも安心です

スマホアプリの操作性も高く評価されており、シンプルな画面設計で、トレードに慣れたい初心者にもおすすめ

項目内容
取引所名bitFlyer(ビットフライヤー)
運営会社株式会社bitFlyer(ビットフライヤー)
設立年2014年
主な特徴国内最古参・最大級の取引所。高いセキュリティと信頼性で初心者から上級者まで幅広く支持されている
取り扱い銘柄数約20種類(BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、MATIC、XLM、MONAなど)
取引形態販売所・取引所(板取引)両対応
取引手数料取引所:無料~0.15%(銘柄・取引量により異なる)/販売所:スプレッドあり
入出金手数料日本円入金:銀行振込無料(振込手数料別)/出金:220~770円(出金額により異なる)
最低取引金額約100円から購入可能(BTCの場合)
スマホアプリあり(初心者向けにわかりやすく設計)
セキュリティ業界最高水準のセキュリティ体制。コールドウォレット・マルチシグ・二段階認証を完備。
金融庁登録登録済(登録番号:関東財務局長 第00003号)
おすすめ理由
スマホアプリの使いやすさが高評価
老舗・国内最大級の安心感
取扱銘柄・手数料など高水準

3. Coincheck(コインチェック)

大手の安心感と初心者でも簡単に取引できるアプリ

Coincheck(コインチェック)は、マネックスグループ傘下の大手取引所で、スマホアプリの使いやすさが業界トップクラス

取扱銘柄数も国内最多レベルで、人気通貨はもちろん、NFTや積立サービスなども充実している

毎月一定額を自動で購入できる「Coincheckつみたて」もあり、長期的な資産形成にも最適

初心者が最初に口座開設する取引所として非常に人気が高く、「仮想通貨デビューならまずコインチェック」と言われるほど定番の存在

項目内容
取引所名Coincheck(コインチェック)
運営会社コインチェック株式会社(マネックスグループ)
設立年2012年
主な特徴アプリが使いやすく、初心者でも直感的に仮想通貨を売買できる。国内最大級のユーザー数を誇る人気取引所。
取り扱い銘柄数約20種類(BTC、ETH、XRP、LTC、XEM、XLM、MATIC、ASTRなど)
取引形態販売所・取引所(板取引は一部銘柄のみ対応)
取引手数料無料(ただし販売所はスプレッドあり)
入出金手数料日本円入金:銀行振込は無料(振込手数料別途)/出金:407円
最低取引金額500円程度から購入可能
スマホアプリあり(国内No.1のダウンロード数
おすすめ理由
スマホアプリの使いやすさが高評価
大手マネックスグループで安心
自動積立サービスあり

4. その他の取引所

楽天ウォレット
  • 楽天グループが運営する取引所で安心
  • 楽天ポイントで仮想通貨を購入できる
  • 手数料が安く、小額から取引可能
SBI VCトレード
  • 金融大手「SBIホールディングス」グループが運営する信頼性抜群の取引所
  • 住信SBIネット銀行と連携が便利
  • SBIグループがRipple社と提携しており、リップル(XRP)関連のサービスが充実
DMM Bitcoin
  • FXで有名なDMMグループが運営する取引所で信頼性が高い
  • レバレッジ取引が可能な銘柄数が多い
  • 手数料が安く、サポート体制も充実

初心者向け仮想通貨の始め方5ステップ

仮想通貨投資を始めるのは難しそうに感じるかもしれませんが、実際の手順はとてもシンプルです。

ここでは、初心者が最短10分で始められる「仮想通貨の始め方5ステップをわかりやすく解説します。

一度手続きを済ませば、スマホ一つで簡単に取引ができるようになります。

STEP

取引所を選ぶ

最初に行うべきは、信頼できる国内の仮想通貨取引所を選ぶことです。 金融庁登録済みの取引所を選べば、資産管理やセキュリティの面で安心できます。

初心者におすすめの取引所は、以下の3つです。

  • GMOコイン
  • bitFlyer(ビットフライヤー)
  • Coincheck(コインチェック)

どの取引所も無料で口座開設でき、5分ほどで申込み可能です。複数登録して使い勝手を比べるのもおすすめです。

STEP

無料で口座開設の申込

取引所を選んだら、次は無料で口座開設を申し込みます。基本的には以下の3ステップで完了します。

  1. 必要事項の入力とパスワード設定
  2. SMS(ショートメッセージ)で認証
  3. 利用規約に同意して申込完了

登録後は、ログイン情報を忘れないように安全に保管しておきましょう。一度開設すれば、PCやスマホからいつでも取引可能です。

STEP

本人確認と二段階認証を設定

仮想通貨取引所では、法律により本人確認が義務づけられています。運転免許証やマイナンバーカードをスマホで撮影してアップロードするだけで完了します。

本人確認が完了すると、取引や入出金ができるようになります。同時に、二段階認証(2FA)も必ず設定しておきましょう。これにより、不正ログインやハッキング被害のリスクを大幅に減らせます。

STEP

日本円を入金する

口座が有効になったら、日本円を入金します。入金方法は主に以下の3つです。

  • 銀行振込
  • 即時入金(ネットバンキング等)
  • コンビニ入金(取引所によって対応)

GMOコインやbitFlyerでは、即時入金に対応しており、すぐに仮想通貨を購入できます。

入金金額は自由ですが、最初は5,000円〜1万円程度の少額から始めるのがおすすめです。

STEP

仮想通貨を購入してみよう

入金が反映されたら、いよいよ仮想通貨を購入してみましょう。取引所のアプリやWebサイトで「ビットコイン(BTC)」や「イーサリアム(ETH)」などを選び、購入金額を入力すればOKです。

最近は、100円〜1,000円の少額でも購入可能な取引所が増えています。 まずは操作に慣れることを目的に、少額で試してみましょう。

また、CoincheckやGMOコインには「つみたて投資」機能もあり、毎月自動で仮想通貨を購入できます。ドルコスト平均法により、価格変動リスクを抑えながら長期的な資産形成が可能です。

最初は少額で経験を積み、慣れてきたら徐々に投資額を増やすのが安心です。

仮想通貨投資を始める前に知っておきたい注意点

仮想通貨投資を始める上で、以下の3点に注意しましょう。

  • 価格変動リスクを理解しよう
  • 税金・確定申告の基本を押さえよう
  • セキュリティ対策を徹底しよう

価格変動リスクを理解しよう

仮想通貨は株式や為替以上に価格の変動が大きく、短期間で数十%動くことも珍しくありません。

ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨でも、ニュースや世界情勢によって急落・急騰することがあります

投資を始める際は「短期的に値上がりを狙うギャンブル」ではなく、「長期的な成長を見据えた分散投資」の意識を持つことが大切です。

まずは少額から始め、相場の動きに慣れるようにしましょう。

税金・確定申告の基本を押さえる

仮想通貨で得た利益は「雑所得」に分類され、一定の条件を満たすと確定申告が必要になります。

給与所得がある会社員や公務員は、年間20万円を超える儲けがあると確定申告の対象です

また、仮想通貨同士の交換やNFTの売買、ステーキング報酬なども課税対象となる場合があります。

取引履歴は必ず保存しておき、税務上のトラブルを防ぎましょう。

セキュリティ対策を徹底

仮想通貨の世界では、ハッキングやフィッシング詐欺などの被害も報告されています。

信頼できる国内取引所を利用し、二段階認証を設定することが基本です。

また、メールやSNSで送られてくる不審なリンクは絶対に開かないようにしましょう。

まとめ|仮想通貨で資産運用

信頼できる取引所を使えば初心者でも安心

仮想通貨投資で最も大切なのは、安全な取引所を選ぶことです。

金融庁の登録を受けた国内取引所(GMOコイン、bitFlyer、Coincheckなど)を利用すれば、 ハッキング対策や顧客資産の分別管理が徹底されているため安心です。

また、アプリでの操作性やサポート体制も重視して選ぶと、スムーズに取引を始められます。

おすすめは「BTC・ETH」からの少額投資

仮想通貨投資を始めるなら、まずは時価総額が高く、世界中で取引されている ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)からスタートするのがおすすめ

この2銘柄は信頼性が高く、初心者でも情報を得やすいため、リスクを抑えながら学びやすい環境が整っています。

最初は相場の変動を体感することを目的に、少額で投資経験を積みましょう。

仮想通貨の世界を体感しよう

仮想通貨は、今では1,000円程度から購入可能です。いきなり大金を投入する必要はなく、最初は「勉強代」として小額から始めてOK

実際に自分で購入・保有してみると、ニュースや相場の動きに対する理解が一気に深まります。

焦らず、継続的に学びながら「自分のペースで資産を育てていく」ことが、仮想通貨投資成功の第一歩です。

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  • Coincheck(コインチェック)
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この記事を書いた人

テーマは「節約と副業」
日々感じるお金の疑問について、
事実を分かりやすく伝える記事を心がけています。

2児の父、小心者で心配性な性格
ケツメイシ好き、ラーメンには絶対ライス

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